ポケットが膨らむのが嫌いで
いろんなものを何でもカバンにつめこむあなた。
当然CLIEもカバンの中に
ほうりこむことになります。
このタイプはその人の性格によって
さらに以下の3タイプに分かれます。
まずは、
駅のホーム、会社の机、公園のベンチ、
家の玄関などどんなところでも
「あー定期はどこ?あーかぎは?」などと
カバンの中をひっくりかえしているタイプ。
カバンの中はまさにブラックホール
状態で、なにがどこに入っているのか
わかりません。
これでは使いたいときにCLIEが
使えなくてストレスがたまるので、ぜひ
ストラップをCLIEに装着して
ストラップをひきあげれば
すぐにCLIEがとりだせるようにしましょう。
続いては、
インナーポケットや間仕切り、
小分けのための袋などを活用し、
ものがすぐに取り出せるように
整理整頓をモットーとしているタイプです。
そんなあなたは、比較的かさばらない薄めの
フルカバータイプのケースが
いいでしょう。
最後は、
ブランド品に目がないタイプです。
そんなあなたは高級感あふれる牛革製の
手帳型ケースが唯一の選択肢です。
この手のケースは大きめになりやすく、
ポケットに入れるには
ちょっとかさばるため、
ケースをいれるカバンなどが
必要になってくるでしょう。
ここでトータルコーディネートは当然のこと。
ヴィトンのケースが欲しいのであれば
カバンもヴィトンに合わせることが
重要です。
さもないと、まさぞうのように
「俺は一点豪華主義なんだ!」
などと無用の言い訳を
する羽目になります(爆)
なお。CLIEにこのケースを使用する際には
PalmVxのようにスタイラスの穴が
固定に使えないので、
ケースと本体はマジックテープでとめるか、
付属のケースのように挟み込む構造になるでしょうね。
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