1.5kgか・・・・いまの仕事に使っているのが1.25kgぐらいだから、CLIE+携帯電話ぐらい今よりも重くなるのね。さらに増設バッテリに入れ替えたら結構重いよねえ。でもACアダプタ持ち歩かないからいいかもかも。ここは考えところだなあ。
やりたいこと |
VAIO
C1 |
LOOX-T |
どこでもお仕事。
メール処理、スケジュール管理、資料作成。デスクでも会議室でも客先でも電車中でも家でも。データが格納されていて、ACアダプタいらないほどバッテリがあって、社内LAN(無線あり)とつながって、インターネットもつかえちゃう。 |
△
比較論でいうと、画面画素数は同レベルだが、画面サイズが小さい分、はたして文字が見えるのか不安。無線LANカード挿してしまうと、PHSカードなど使えないので、外部プロバイダには接続できない。バッテリもLLLがあるがある意味不恰好だ。 |
○
画面サイズが大きいから資料もさくさく作成できるだろう。無線LANカード挿しながら、AirH"でどこでもつなげるので、差し替えなしでいけちゃう。内蔵バッテリで、ACアダプタ不要なので会議室への移動もスムーズだ。
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どこでもベータテスト。
職業柄、いろんなソフトの評価をすることがある。インストールやパーティション操作は日常茶飯事じゃ。 |
×
インストールにはCD-ROMが必要だが、VAIO
C1にはついてない(PCG-C1MRXの場合)。それにPCMCIAとかUSB接続のドライブの場合、OSのクリーンインストールは非常に苦労することが多い。 |
◎
内蔵CD-ROMドライブがあるので、何の問題もなし。
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どこでも開発。
仕事でも趣味でもプログラミングは楽しい。手が空いたときにさっと開発できる環境はぜひとも欲しい。 |
○
HDDが30GBもあるから、開発環境構築も余裕でしょう。 |
○
左に同じ。
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どこでも
インターネット。
そのまんま。メール、Webページ閲覧。まさに歩くグルーバル検索環境なのであった。 |
△
AirH"のカードを使えばできないことはない。カードなら、VAIOだけでなく、Jornada680にも使える(こちらの方がどこでもインターネットという感じがする。CE2.11なんで遅すぎて実際には使えないけど)。でもカード差し替えはやっぱり面倒臭い。
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◎
AirH"内蔵はいうことなし。これで32Kじゃなくてもっと速ければいいんだけど。欠点は今後キャリアがバージョンアップしたサービスを出した場合だけど、そのときはカード買えばいいのだからね。
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どこでもバックアップ。
データをCD-Rに焼き付けておけば、何かあったときに楽勝じゃ。Goastなんかもあるから、システムごと復帰できるぞ。 |
△
PCMCIAとかUSB接続のCD-Rを持っていればできないことはない。でもGoastなんかはUSBドライブでは使えん。
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◎
内蔵のCD-RWで余裕のバックアップ&リストア。
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どこでもデジカメ画像整理。
出先で取り貯めたデジカメ画像をPCに転送し、画像の回転やシャープネスの調整をして、HTMLアルバム化する。 |
○
利用してるソフトはPictureGear。VAIOにはプレインストールされている。SONY製のデジカメならメモリスティックでさくっと連携できるが、IXYだからねえ。CFなら両者同条件。 |
△
まあ、PictureGearをインストールすればいいことなのだが。
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どこでもWeb更新。
CLIEやJornadaに書き綴ったメモを集約し、物欲日記などのコンテンツを作成、サーバにアップする。 |
△
Webページ作成ツールとインターネット接続方式の比較になるが、まさぞうが使っているツールはFrontPageなのでプレインストールされているWebツールはそもそもいらない。となるとAirH"のないのは分が悪いですね。
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○
左の観点通り、プレインストールのホームページビルダーも削除される運命。となるとAirH"内蔵がそのまま評価に。
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どこでもMP3母艦。
CLIEやHyperHideなどのMP3プレーヤーに曲を転送するのじゃ。 |
○
HDDの容量は一緒ということは、データ転送方式の差か。CLIEならメモリスティックなので、C1がリード。HyperHideならば、MMCなので両者同条件。 |
△
左の説明の通りだな。
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どこでもHotSync。
ビューアーとしてのCLIEとデータ同期するのだ。
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◎
データ転送方式の差か。CLIEならメモリスティックとHotSyncケーブルが使える。使うソフトウェアのデータによって両方式使うので、メモリスティックスロットのあるC1がリード。
Buletoothは初めから眼中なし。 |
△
左の説明の通りだな。別途メモリスティックアダプタを購入するかね。
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どこでもDVD。
車の中などでDVD観賞じゃ。地図や辞典などDVD−ROMにデータが入った情報を参照することもできる。 |
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PCMCIAとかUSB接続のDVD-ROMを持っていればできないことはない。しかし合体するのは面倒くさい。金もかかる。
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◎
内蔵のDVDドライブで余裕じゃ。
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ははは。結果的にLOOX-Tの勝利じゃ。やはり、CD-RW/DVD-ROMドライブ内蔵で世界最軽量というのが決めてか。コストパフォーマンスでもLOOX−Tだし。かなわないのは単体での重量と、MPEG2カメラだが、CD-RWドライブなんか含めると持ち運び総重量は変わらんし、MPEG2カメラは何に使うのかさっぱり用途がうかばない。さらに、VAIOはソフトウェアテンコ盛りなのはいいが、そのほとんどが使わないっつーのが気になる。どうせアンインストールしちゃうしね。OFFICE
XPも上位機種にははいってないし。